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「んん・・・・・」 早朝、は小鳥の鳴き声で目が覚めた。 見慣れない天井を眺め辺りを見回すと此処が宿だと解った。 多分誰かが自分を運んできたのだろうと思った。 だがは身体が(特に股間)変な感じがしてそんなのは如何でもいいと思った。 何か大きいものが自分の所にあると思いつつはスカート中に手を入れて下着の上から物体を触った。 「なっ・・・・!!まさか・・・!!」 は下着の中を見た。 「な・・・・何これ〜〜〜〜!!!!!!!!」 そう、普通ならないものがあるのだ。 は慌てて鏡を見た。 「わ、私エドになってる!?」 は誰が寝巻きに着替えさせてくれたのかは気につつもエドの所へ行った。 「エド!エド!起きてよ!」 「か・・・・・どうし・・・・・・って俺!?」 「エド〜〜〜どうしよう・・・・・私エドになっちゃったよ・・・・・」 は半泣き状態で言った。 「(俺の顔でそう言う顔されてもな・・・・・しかも俺の声で平気に女言葉を・・・)どうしようって言ってもな・・・」 エドはふと近くにあった鏡を見た。 「なっ・・・・俺になってるぞ!!!!」 「もしかして入れ替わっちゃったとか・・・・?」 「入れ替わるって俺達昨夜は特にあってねーじゃねーか!」 「わかんないよ・・・・どうしたら元に戻れるのかな・・・・?」 「俺に言われてもな・・・・」 「エド〜〜〜〜・・・・」 はエドに抱き付いて泣き出した。 「・・・・(これがの顔だったら俺喜んだんだけどな・・・・でも性格は可愛いな。 俺、と俺を元に戻す方法を探さねーと・・・)アルとミッシェルには言うなよ。」 「えっ?何で?」 「ややこしい事になる。」 「そっか・・・・・」 「なぁ、・・・・俺・・・・真剣に・・・お前が「は何処だ!!!」 ミッシェルがやって来た。 「ミッシェル?」 「(くそ・・・・邪魔が入った。)」 「エド!まさかをお前の部屋に連れてって奪おうとしたのか!?」 ミッシェルは何も知らずにエドの身体になっているに言った。 「奪う?」 「ああそうだ。どけよ!」 ミッシェルはの身体になったエドにくっ付いていたを離した。 「うわぁ!」 「・・・じゃなくて・・・エ、エド・・・耳を・・・」 「何?」 「??」 エドはに耳打ちをした。 「なるほど〜・・・うん。うん。」 ミッシェルは内容が気になってしょうがない。 内容はこうだった。 {、俺の真似をしろ。アイツは俺達が入れ替わった事を知らないんだ。いつもやってる事だ。} 「(エドのいつもやってる事は・・・・・ミッシェルと喧嘩と牛乳とにらめっこくらいかな?今はミッシェルが喧嘩腰だから・・・ 喧嘩は買いたくないな〜・・・痛いの嫌だし・・・後は・・・・あ・・・・そう言えばエド・・・・私に時々・・・・腕組んでたっけ・・・////// 今も腕組した方がいいのかな?)」 はエドと腕を組んだ。 「(?)」 「(え〜〜っと・・・・・あっ!・・・エド私をいつももの扱いしてたんだっけ!ミッシェルも!失礼だよ!)」 「さり気無くに腕組むな!どけ!」 ミッシェルはを突き倒した。 「痛っ!」 「・・・エド!(ミッシェルのやろ〜〜!!)大丈夫?」 「だ、大丈夫〜〜・・・・・」 「来い。話したい事がある。」 「(ああ・・・俺もお前を殴りたいからな!本物のがいねー方がいいな!)うん。」 エドはミッシェルには聞こえない声でに一発殴ってくると言った。 「アハハハ・・・・・(相変わらず仲悪いな〜・・・でも喧嘩するほど仲がいいって言うしいいや。)」 空き部屋 「。俺の事如何思ってるんだ?」 「(腹立つぜ!)如何もこうもウザイ・・・かな?」 「ウザ!?だが前に俺の事を愛してると言っただろ?」 「(がそんな事言うわけねーだろ。お前が強制的に言わせたんだ。)あれ〜そうだっけ?覚えてないよ。」 「覚えてないのか!?」 ミッシェルはエドの肩を掴み揺らした。 「(うるせーな・・・・)知らないよ。さ〜て私はエドの所に戻ろう。」 エドは後ろを向きドアを開けようとした。 だがミッシェルに腕を掴まれた。 「俺よりアイツの方がいいのか!?」 「当たり前!私はエドが好きなんだよ!(それは本当だ。は今俺の姿だからな。俺の本音言ったんだ。)」 「何!?」 ミッシェルは一旦固まったが直ぐに元に戻りエドに深くキスをした。 「ん〜〜〜!!(俺のファーストキスが〜〜!男と!!!!の為に取っておいたのに・・・・こんにゃろ!!!)」 エドは掴まれていない手でミッシェルを殴ろうとしたがミッシェルに掴まった。 「、これで2回目だな。お前とキスをしたのは。」 「(何!ミッシェルのやろ〜を襲ったのか!)」 「本当に可愛い・・・・もし元の世界に戻れなかったらこの世界に住むぞ。は俺の妻だ。」 「(そんな事させるわけねーだろ!)離せ!」 「離して欲しくば自分の力でやってみるんだな。」 エドは力いっぱいやったがやはり体力が下がってるのかビクともしなかった。 「はぁ・・・はぁ・・・・」 「無駄に体力を減るだけだ。だがその頑張りも可愛い所だな。」 ミッシェルはエドの服の中に手を入れた。 「なっ!(気安くの身体に触るな!)」 「・・・・俺は・・・・が一番なんだ。いや・・・もう1をも越えている。愛しすぎてたまらんのだ。 はエドの事が好きだとしても俺はをずっと好きだ。ずっと追ってやる。」 ミッシェルはの身体の胸を触った。 「あ〜〜!!!(触るな!!いい加減にしろ!俺は男だからな!男に触られても全然嬉しくねーよ! でもミッシェルはずりーよな!)」 「どうした?感じたか?」 「感じるわけ・・・・(そうだ・・・感じるわけがね・・・・)」 「俺が確かめてやる。」 「待った!」 「待ったなしだ。」 「(俺の下着とかみたら絶対にばれちまう!どうすりゃいいんだよ!)」 「立てなくなったら言えよ。俺がベッドまで連れて行くからな。しかし何故奴の服を着てるのだ?」 「べ、別に・・・・」 「これで下着も奴のだったら・・・奴をぶっ殺すかもな。」 「(の命が危ねー!しかもの身体を・・・・)」 「と言うのは冗談だ。下着はのだろ。」 ミッシェルはエドの服を脱がした。 ミッシェルはの身体をマジマジと見つめた。 「(見るな・・・・の身体を見るな・・・・!)」 「エ・・・じゃなくて!(自分の名前を呼ぶなんてあまりないからな・・・・)」 「エ、エド!(何とか助かった・・・・)」 「あ〜〜〜〜!!!ミッシェル何やってんの!?(私の身体で・・!)」 「兄さん。女言葉使わないで。気持ち悪いよ・・・・ってミッシェルさん!?」 アルとは部屋に入った。 「(〜〜弟よ〜〜早くコイツを何とかしてくれ〜〜〜〜!!)」 「ちっ。邪魔が入ったか!」 「(ちっじゃねーだろ!ちっじゃ!)」 エドは服と整えの方へ行った。 「あれ?この服・・・・兄さんなんで女服着てるの?」 「ギクッ!)」 「俺も不思議なんだ。はエドの服を着てるしな。」 「!ヤバッ!)」 「こ、これには深いわけがあって・・・・・」 「まさか昨日2人で何かやったのか!?」 「??(何かって何?)」 「何か?!(待て、昨日は俺1人で寝た・・・・とは夜会ってないよな!?)」 「・・・・まぁいい。今日のお前は女々しいと言うか気色が悪い。みたいな真似をするしな。 今回は許してやろう。」 「(私がなんだって!・・・・でもあの時倒れて・・・・まさかあのハゲ3流が何かしたの!?でも何かって何!)」 エドはにアイコンタクトをした。どうやら来いと言っているようだ。 は自分に指を指してを呼んだのか確認をした。エドは頷いた。 エドはに耳打ちをした。 「あのハゲのいる教会へ行ってみよう。」 「でも・・・・・う・・・・(何・・・この感じ・・・・あの教会と同じ・・・・)」 は倒れた。 「!」 「兄さん!?」 「!!」 「(くそ・・・・どうしたらいいんだ。あの時もは倒れて・・・・まさかはどっか病気なのか!?熱はあるのか!?)」 寝室 エドはベッドで眠っているの側から離れなかった。 エドは自分のやれる事を全てやりの手を握りが目を覚ますのを待っていた。 「(はそんなのあの豆チビが心配なのか!?そう言えば鋼のなんとかと言う漫画の中で憧れてるキャラと言ってたな。 憧れの存在だから心配・・・・・か・・・・俺の入れる隙がない。)アルとやら行くぞ。そうっとしといてやれ。」 「ミッシェルさん?どうしたの?」 アルはミッシェルの後を付いて行った。 残されたのは眠っていると椅子に座りの手を握っているエドだった。 「・・・・・」 自分の身体の為自分の手を握っていると言うわけの解らない感じだがエドはそんなのが関係なかった。 「そう言えば俺の寝顔ってこうなんだな・・・・・」 自分の寝顔を見たことがないのは当たり前だ。 エドは少し微笑んだ。 「エド・・・・・」 エドはビクッとしたが寝言だと解ると落ち着いた。 「(・・・・の夢の中には俺がいるのか?)」 「エド・・・・・」 「(これが俺の身体だからなのか?何かピンっと来ねー。)」 「ん・・・・・・」 は目を覚ました。 「あっ気が付いたか?」 「私?」 「寝ぼけてるのか?俺達身体入れ替わっただろ?」 「あっ・・そう言えば・・・・・」 「御免な・・・・」 「何で謝るの?」 「を「エドだって同じだよ。」 「・・・・お前ってホント優しいな・・・・・(天使に見えてくる・・・・)」 「えへへ・・・・そういってくれると何だか嬉しいような照れるような・・・・・あっそうそう!夢の中でね!エドが私よりず〜と大きくなってたよ!」 「ホントか!?」 「うん!でね・・・・その・・・・夢の中のエドがね・・・・・え・・・えっと・・・・ちゅ〜したら元に戻るって・・・」 「なっ!」 「迷惑だよね。自分同士がチュ〜してる感覚なんだから。」 「でもそうすれば元に戻るのか?」 「夢のお話だけど・・・・・」 「やらないよりはマシだ。やってみようぜ。」 「そうだね。じゃあ私からやってもいい?」 「(・・・・自分同士だとしても男とキスするのに解ってんのか!?)」 エドは何か言おうとしたががエドにキスをしたので言いそびれた。 と、言うかもう手遅れだった。 そして身体中が光りだした。 「(えっ?)」 すると見る見るうちにとエドは自分の身体に戻って行った。 エドはがキスした状態でまだにキスをしていた。 「んん〜〜!んんんんん〜〜〜!!」 エド〜〜!苦しいよ〜〜〜!!と言っているらしい。 「あっ!悪い・・・・/////」 エドは直ぐに辞めた。 「元に戻ったね!」 「(って鈍感だな・・・・・)」 「でもなんでなんだろ〜?」 「さあな。」 「兄さ〜〜ん!切符買って来たよ!また中央に戻らないと行けないからね。」 列車の切符だろうかアルは切符を4枚持っていた。 「・・・・・・・・」 は下を向いた。 「如何したの?」 アルが言った。 「御免ね。私達の分迄・・・・」 「いいよ。たった2人分増えただけなんだから。」 「ミッシェルがいなければもっと安いんだけどな。」 「兄さん!」 「そういえばミッシェルは?あの時からずっと会ってないよ?」 「散歩にでも行ったんじゃねーか?ったくお気楽なんだからな。」 「散歩に行って来るって言って出てったきりだよ。もうそろそろしたら帰ってくるんじゃない?」 「ほらな?」 「そっか・・・・あっそうだエド有難うねvv」 「べ、別に俺は礼をされることしてえねーよ。」 「兄さん僕ちょっと買い物してくるね。(2人きりにしてあげよう。)」 そう言ってアルは出て行った。 「。」 「ん?何?」 「はその・・・・好きな奴とかいるのか?恋愛感情でだ。」 「れんあいかんじょう?私正直言うと好きな人いないかな?ミッシェルは許婚で友達としては大好きだけど恋愛じゃないよ。 でも元の世界に戻る前になんか結婚式されそうで・・・・・」 「(アイツ・・・・そんな事言ってたっけ?)ミッシェルは特に恋愛感情ないんだな?」 「うん。本当ならず〜と友達でいたいんだけどね。」 「(これで俺にもチャンスがあるってわけか。)」 NEXT さんとエドが入れ替わっちゃいました。 妙に長くなってしまいましたが此処まで読んでくれまして有難うございました。そしてお疲れ様。 エドは素直じゃないではなく素直にしてみました。 どうですか?ちょい壊れ入ってるとは思いますけど。 説明長くなりますのでこの辺で失礼します。
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